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ありの歩

東京在住。40代の専業主婦です。日々の生活や育児(発達障害)、お金のことなど、思いついたことをつづっています。子供の成長は「ありの歩」ですが、1歩1歩、前に歩んでいます。

今年度の通級が終了しました

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通級に通わせて

小学校入学前の就学時健診の結果、情緒学級に通級することをすすめられ、入学時から通っている通級。少し早いですが、今年度分が終了しました。

在籍している小学校に通級学級がないため、他の小学校の通級学級に通わせています。

毎週の送迎はかなり負担ですが、今年度は目覚ましい成長を見せたので、通わせているかいがあったと自己満足しています。

在籍校や通級でも、かなり落ち着いていることから「退級」の話も出ました。

私には判断ができないので、親子カウンセリングを継続している心理士さんに相談したところ、子供のためには継続したほうがいいとのこと。

やっと今まで取り組んでいたことの成果が出始めたばかり。ここでやめてしまうと元に戻ってしまうかもしれないこと、できるようになったことを定着させる必要があることなどから、継続を決めました。

 通級への偏見は私の中にあった

就学時健診の結果、情緒学級の通級を進められたとき、頭に石が落ちてきたくらいショックでした。知的に遅れがないから通常学級に在籍できる、でも通級は必要。

うちの子、普通じゃないんだ

通級に通っているのを知られたら、どう思われるんだろう?

入学前にあれだけ療育に通わせたのに、結果が出なかった

そんな気持ちが渦巻いていました。

今となれば、

早めに通級に通わせたから、今ではクラスで団体行動ができるようになった

通級に通わせて対応している、しっかりした家庭とみてもらえる

療育の結果は一朝一夕ででるものではなく、蓄積されていくもの

と思えるようになりました。

通級へ通わせることへの抵抗は、私の中に偏見があったからだと今は思います。

でも、我が子に寄り添って時がたつうちに、考え方が変わりました。

そして、今では退級を進められても、小学校卒業までは通級に通わせたいと思えるまでになりました。

 

我が子の特徴

IQ147(田中ビネー)、IQ127(ウィスクⅣ)

SQ103(社会生活能力検査)

IQは非常に高く、2学年上の知的レベル。対して社会生活能力は、全体で見れば標準ですが、自己統制と身辺自立、集団参加は月齢より低いのが特徴。

IQとSQのかい離が大きいことから、知的レベルが高いので「わかるはずだ」と期待されるけれど、社会生活能力は低いため「できない」ことが多く本人が困っている状況。

検査結果により、我が子の特徴を知ることができ、

そういうことだったんだ

と、ストンと納得できました。

確かに、頭の回転が速く口も達者なので、行動面も期待値が高くなってしまいます。でも、月齢より下というのは、保育園の年中レベルしかできないということ。

そんなに困っていたんだね。

私って、

できないことをやらせようとしていたんだ・・・

ということに気付けたことが、後々の成長に大きく影響を与えることとなりました。

 

小学校との連携

我が子の状況を把握できたので、我が子に接するときに有用な「取扱説明書」を作成することにしました。

〇〇すると、パニックを起こしやすいです

パニックを起こしたときは、△△すると落ち着きます

指示が通らないときは、文字にして指示を出すと通りやすいです

体を押さえつけると、余計にパニックになります

などなど。

こと細かに書き出して、担任の先生、通級の先生と共有しました。

病院での親子カウンセリングでは、学校での様子、問題行動への対処方法を教えていただき、それをまた先生方と共有する。

今でもそのように、小学校との連携を大切にしています。

 

投薬治療開始

そうはいっても、毎日小学校から電話がかかってきました。

集団行動が全くといっていいほどできず、自分のことを理解してもらえないと手が出る、教室から飛び出す・・・

なんで授業を受けられないの?当たり前のことをやるってそんなに難しいことなの?毎日、毎日、頭では子供の特徴を理解しているつもりでも、私のストレスとイライラは増すばかり。

でも、私以上に本人が苦しんでいるはずだと、心理士の先生に言われハッとしました。

その通りだよね。

毎日、つらいんだよね。(私もつらいけどね)

好きで教室を飛び出したり、他の子を傷つけたりしているわけじゃないんだよね。

結局、本人が学校で居心地よく過ごせるように、コンサータを服用することになりました。小学1年生の6月のことです。

最初の数日は、頭痛がありました。食欲不振は、今でも続いています。

でも、学校生活は少しずつ少しずつ落ち着いてきました。

これでよかったのか?投薬治療という選択は、正しかったのか?

今でも、時々考えてしまいますが、できるようになったことが増え、自己肯定感を持てるようになりました。そのことの方が大切だと、自分には言い聞かせています。

 

自己紹介はこちら

専業主婦にはワケがある!発達障害の子供に寄り添って - ありの歩

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