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ありの歩

東京在住。40代の専業主婦です。日々の生活や育児(発達障害)、お金のことなど、思いついたことをつづっています。子供の成長は「ありの歩」ですが、1歩1歩、前に歩んでいます。

*中学受験*親は宿題を教えるべきか?親の役目を考える

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中学受験と親

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中学受験を考えている方は、2月から新学年がスタートしましたね。

学年があがり、子供たちは、今まで以上に深い内容の学習、難しい問題、膨大な宿題と向き合っていることと思います。

そんなとき親は何をすべきか?について、我が家の場合の例に考えてみたいと思います。

学校の宿題と塾の宿題

塾の宿題が多くなると学校の宿題をおろそかにする子供もいるようですね。

我が家に場合は、常に学校の宿題が最優先です。

なぜなら、中学受験を考えている子供なら、学校の宿題ぐらいは短時間で簡単に済ませることができるからです。いや、できるではなく、できなければならないですよね。

面倒くさい漢字練習は例外ですが、漢字は毎日書くことで定着しますし、学校の宿題で漢字学習を補えるなら、そんなにいい話はありません。

だからこそ、我が家は学校の宿題が最優先です。

 

塾の宿題は子供任せ?

塾の宿題、保護者の方は把握していますか?

①何を学習していて、②宿題はどこからどこまでか、③授業中に間違えた問題はどれか、私の場合、この3点は把握するようにしています。どうしてこの3点を把握することが大切かについて、書きたいと思います。

ただし、これはあくまでも我が家の場合の話です。

 

①何を学習しているのか

これは共通の話題になり、子供がいろいろと教えてくれて私も楽しいです。

先日は社会で農産物について学習していたので、珍しく一緒にスーパーに行き、旬の野菜や産地などについて話しながら買いものができ、親子の時間を楽しく過ごすことができました。

私自身は、塾の先生でもないので教えることはできません。

でも、生活の中には塾で学習していることと関わりのあることがたくさんあります。

そこを関連づけてあげることが、親の役目だと思います。

そうするためには、まず子供が今、何を学習しているかを知る必要があるのです。

 

②宿題はどこからどこまでか

これは、宿題を全てやれたかどうかチェックする上で大切になると思います。

また全体像を把握することで、進捗状況をチェックしてあげることができます。

我が子の場合、まだ全体像を把握して見通しをたてて宿題をやるということができません。ですから、親が全体像を見える化してあげています。

具体的には、我が家のホワイトボードには、宿題→実行→丸付け→直し→終了の欄があります。

宿題のテキストナンバーを付箋に書きだし、まず、ホワイトボードの宿題欄に貼ります。宿題に手を付け始めたら「実行」、終わったら「丸付け」、保護者が丸付け終わったら「直し」、子供が直し終わったら「終了」といった具合に、宿題が書かれた付箋をスライドしていきます。

そうすることにより、自分がやらなければならない総量、自分がどこまで終わっているかという進捗状況を自分で把握できるようになります。

最初は、保護者がサポートする必要がありますが、慣れてくれば子供だけでも付箋に書き出せるので、書いているのを見守り、丸つけをするだけで宿題を終わらせることができるようになります。

 

③授業中、宿題で間違えた問題

子供の通っている塾では毎回テストがあり、授業中に問題を解いてきます。

テキストをファイリングする際に、間違えた問題をチェックして、間違えた問題ノートにストックしています。宿題で間違えた問題も同じです。テスト前は、そのノートをもう1度解かせるだけで対策ができるので、我が家では助かっています。

毎回ストックするのはとても面倒ですし負担ですが、間違えた問題は宝です。

宝物を収集するつもりで頑張っています。正直、大変ですけど・・・ね。

もし負担がありすぎるようでしたら、算数だけでもやるといいです。

算数は中学受験の合否を左右する大事な科目といわれてますし、まずは算数だけでもストックしてみてはいかがですか?

 

宿題を教えるべきか?

宿題をやっていて、難しい問題にぶつかり自力で解けないことはよくありますよね。

そういうとき、みなさんは教えていますか?

正直なところ、難しすぎて解法を教えてあげるということはできていません。

だからといって、答えは絶対に教えません。そのかわり、考え方やヒントは教えます。

1つヒントをあげてわからないときは、もう1つ。

理科や社会は一緒に調べます。

自分で解くから、宿題には意味があるのです。

答えをそのまま教えて(解答をすぐに見せて)、「やり方を覚えて次はできるようにね」と言っても子供は覚えるはずがありません。

自分で解けた!という感覚を味わわないと、次も解けないものです。

だからこそ、ヒントをあげてでも自分で解かせることに意味があります。

時には、もうほぼほぼ答えじゃん!というくらいヒントをあげるときもありますが、次に解くときは、少ないヒントで解けるようになってますし、反復すれば自力で解けるようになります。

だから、絶対に答えは教えません!!!

 

中学受験での親の役目

私は、子供の伴走者であり監督でありたいと思っています。

子供の様子をよく観察しながら、子供のことをケアする役目。

時にはペースメーカーにもなります。叱責もしますが、一緒に喜ぶこともします。

そうやって、目標に向かって努力することの大切さを教えていけたらいいなぁと思っています。

偉そうなことを書きましたが、まだまだ我が家も伴走中です。

最終ゴールを目指して、決して諦めずに親子ともども努力をしていきたいと思います。

おわりに

ここに書いたことは、あくまでも我が家で実践している方法です。

なるほどと思ったことが1つでもあれば取り入れていただいて構わないですし、そんなことできるわけないじゃん!と思われるものもあるかもしれません。

方法は子供の数だけあると思っています。

我が家の方法が、どなたかの参考になれば幸いです。

 

自己紹介はこちら

専業主婦にはワケがある!発達障害の子供に寄り添って - 

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