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ありの歩

東京在住。40代の専業主婦です。日々の生活や育児(発達障害)、お金のことなど、思いついたことをつづっています。子供の成長は「ありの歩」ですが、1歩1歩、前に歩んでいます。

ペアレントトレーニング講習を受けて①(行動を3つにわけてみた)

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ペアレントトレーニングとは

ペアレントトレーニングは、発達障害のある子供と上手に関わることにより、親子間の関係をよくするための訓練です。

また、親子間の関係が改善すると、子供の自己肯定感が高まり発達障害に二次障害を防ぐことができるそうです。

 

ペアレントトレーニングですべてが解決するわけではないけれど、少しでも親子関係がよくなって、笑顔の多い家庭になればという希望のもとにペアレントトレーニングに参加したときの様子を記録します。 

注目の効果

人間は、誰しも注目を集めたいという欲求があるそうです。

その注目には2種類あります。

①肯定的な注目(ほめる)

②否定的な注目(注意をする、叱る)

どちらの注目も、子供にとっては親の注目を集めたという欲求が満たされるため、また同じ行動を繰り返し、その行動を増やす効果があるそうです。

 

注意したり、叱ったりすることで、その行動が増えてしまうというのは、本末転倒ですよね。

でも、非行少年を思うと、寂しくて親に注目されたくて、子供なりに「精一杯注目して!」とアピールしているということなのかなぁと思いました。

 

どちらの注目をしている?

自分の子育てを振り返ってみると、乳幼児期はほめてほめて育てていたように思います。

次第にいたずらが増える幼児期後半からは、ほめることより注意したり、叱ることが増え始め、いまでは完全に逆転しています。

今日、ひとつでもほめたかな?と思い返しても思い浮かばないくらい、小言の多い母親になっていました。

当然、否定的な注目だらけの生活です。

ですから、注意しても、叱っても同じことが繰り返されて、「まったくどうして言うことをきけないの!」と最後は怒りとなって爆発することが日常でした。

 

行動を3つにわける

行動を3つにわけることにより、注目と無視(待つ)を上手に使い分けることが、親子関係を良好にする上で大切だということを学びました。

そこで、

①好ましい行動(もっと増やしたいと思うようないい行動)

②好ましくない行動(できればやめて欲しいと思う行動)

③なくしたいと思う行動(危険な行動など)

の3つにわけて書き出すことが宿題とされたので、我が家の宿題内容を公開します。

 

行動を3つにわけてみた!

行動とは、具体的なものをさし、数えられるもののことをいうそうです。

「〇〇しない」というのは具体的な行動ではなくて「〇〇しないで△△をしている」というのが具体的な行動をさすそうです。

 

①好ましい行動

・帰宅すると必ず手を洗う

・宿題をやろうとする

・食後の食器を片付ける

 

②好ましくない行動

・椅子に座るときに足があがってしまう

・人前で鼻くそをほじる

・人の話を聞かないで一方的に自分の話ばかりする

・食事の時間になっても、席につかずにTVを見ている

 

③なくしたいと思う行動

・妹をたたく、つねる

 

この宿題。

すごく難しかったです。

具体的な行動となると、わが子を観察していないとなかなか書き出せません。

1つずつ、これはどの行動にあてはまるのだろうと考えながらやって気づいたことは、なくしたいと思う行動(危険な行動など)は、本当は少ないということでした。

私がいつも注意したり、叱ったりしているのは、好ましくない行動ばかりだったということも気づきでした。

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